12月17日松本地区にも雪が積もり一面の雪景色になりました。
縣の森公園の写真です・
令和2年9月の定例勉強会の後公園を散歩したら、秋の気配を感じました。
令和2年2月19日散歩を兼ねて、民芸館に行ってきました。初めに惣社神社により
大木を眺めてからお参りをして、そのあと民芸館に行きました。民芸館の2階から見た常念岳の雪山が綺麗に見えました。館内を見学して帰宅。
9月19日(木)の写真同好会の勉強会の後公園を散歩していたら、亀の日向ぼっこと、
サギの日向ぼっこに会いました。
9月13日散歩に旧開智小学校を目指して自宅を出て片端の池に行くと、彼岸花の歓迎を受けました。目で秋の気配を感じました。
2月21日から24日まで縣の森文化会館2-8教室で、縣の森作品展のが開催されています
近くに行ったら見て下さい。
今年は玄向寺のボタンも連休前に咲きました。
温暖化が進行しているのでしょうか。
2月22日縣の森文化会館でシニアネットクラブの写真同好会の
勉強会が有り参加して来ました。
帰宅時に本館の校長室によると、仲間の写真が展示されていました。
11月19日、美ヶ原に撮影会に行きました。
丁度前夜からの雨が雪に成り、樹氷が見られました。
10月3日城東公民館主催の上高地ウオーキングに参加して来ました。
公園内を散歩したら、マツボックリが目に留まりました。
秋晴れの今日、公園に散歩に行くと、カメが日向ぼっこをしていました。
8月30に公園を散歩していたらサギに歓迎を受けました
7月27日縣の森公園の池にサギが遊びに来ていました。
2月18日から21日まで、縣の森講堂で
縣の森文化祭が開催されています。
我がクラブも展示していますので、近くに行ったら寄って下さい。
縣の森公園の紅葉
5月の勉強会の後公園内部を散歩、新緑が綺麗でした
ワサビ田にかかる橋に「ミヨちゃん?」連れのファミリーが・・・。
♪春は名のみの風の寒さや~・・・早春賦のフレーズがピッタリの安曇野です。
序にワサビ田の撮影スポットに立ち寄ってみましたが、今年は植え替えなのか
緑に覆われたワサビ田風景は無理かも知れませんネ。
ようやく仲間に見送られて「お先に~」って感じで飛び立ってくれました。
犀川のダム湖に北帰行の白鳥を撮りに行きましたら、
なかなか飛んでくれないので、仕方なしに鹿島槍を撮ってましたw
米軍戦死者を祀る墓地とは余りにも違う日本人墓地・・・此処に内地の白米、清酒を捧げ香を焚いて夭折した人々の冥福を祈った
少年時代に夢見た「南の国」の憧憬を追い求めて東南アジア各地で 国家の為、民族の為 を信じて働いた。 しかしその夢は破れて無念の敗戦を迎えた。そして多くの仲間たちは無念の死と遂げて仕舞った。 戦後生き残った者の務めとして行って来た「アジア鎮魂の旅」も米寿を迎えた今年で最後としよう・・・と決め、フィリッピンのモンテンルパの日本人墓地とセブ島にある
「セブ島観世音菩薩」の参拝を果たした。60余年前と変わらないマニラ湾の岸壁に立ち往時を偲べば、「 海ゆかば みずく屍・・・」と叫ぶ わだつみの声が聞こえて来る様な錯覚に囚われる。 今この平和の時代に 往時の戦争が有ったことも知らない若者たちは 平和の有難さを感じているであろうか?・・・。
永かった寒さも一段落した3月下旬我が家のみすぼらしい「さんしゅうの木」に沢山の小鳥が集まり我々老夫妻の目を楽しませてくれた。
縣の森公園の桜
セブ島のいたる所に南の国特有の椰子の木が茂り、太陽の光に輝く緑の葉とブルーの空 加えて美しい花々が眼に沁みる様な美しさを醸し出す・・・この世の楽園か!!
この平和の島に太平洋戦争のとき、日本軍の 「落下傘部隊」が降下し、戦闘した事は全く知らなかった。現地のガイドに案内され、この地で散った日本軍兵士 慰霊の為に建立した
「セブ島観世音菩薩像」に図らずも参拝する事が出来た。 その温顔が脳裏に焼き付き忘れられない。